阿武町の誇れる美しい海や緑豊かな山々などの豊かな「自然」。またここから生まれる新鮮な海山の幸、阿武町独自の文化遺産、伝統芸能、さらには、先人たちから引き継ぎ、育んできた町の「雰囲気」、「心意気」、「文化」。また、その主役たる「人々」その「英知」・・・。

これら、本町の持つ特性や人、自然、文化などの資源を最大限に生かし、新たな理念と町の過去現在未来の普遍のテーマを融合させ、阿武町の将来像を夢と笑顔あふれる『豊かで住みよい文化の町』」とします。




 人口目標は、5,001人とします。この内訳は、町民4,001人、サポート町民1,000人です。
町民4,001人は、阿武町に、現に住んでいる町民です。
サポート町民1,000人は、交流などの施策により阿武町に訪れる阿武町ファンや、広報あぶ・阿武町カレンダーを有料で購読している町外在住者らとのつながりを強化し、単なるファンではなく、阿武町を外部から支援していただく方々です。これは、「サポート町民は、町民と同じように町にとって重要であり、将来の定住人口になり得る潜在要素がある。」という考え方です。

人口目標5,001人の内、町民4,001人に対応する世帯数は、1,500世帯とします。

 

            

 阿武独自の「自然」、「人」、「文化」を大地の養分と見なします。
大地から受ける様々な養分を、「安心」、「協働」、「自立」、「交流」、「情報」の5つの「まちづくりキーワード」の根を通して吸収します。
さらに、養分は、「町民主役のまちづくり」、「未来にひろがる安心なまちづくり」、「自立と協働のまちづくり」の3つの「まちづくりの基本理念」のフィルターを通して濾過され、幹に送られます。幹は、あくまでも「町民」です。さらに、幹は「サポート町民」によって支えられています。養分は、この幹をとおして枝葉に送られます。
枝葉は、「明日につなぐ活力ある産業づくり」、「みんなで支える安心な暮らしづくり」、「住みよい快適な環境づくり」、「ともに築く定住のまちづくり」、「いきいきと未来に輝く人づくり」、「連帯のきずなが広がるしくみづくり」の6つの「施策の大綱」です。
枝葉は、まちづくりの行動原理となる「楽しみ」という太陽の光を受け、町の将来像である「豊かで住みよい文化の町」に向かって、それぞれの施策を展開しながら、活発な「光合成」を行います。
この伸びる姿こそがまちの元気であり、魅力です。そして、これらは、彩り多い果実である「夢」と「笑顔」を生みだし、愛と楽しみのエネルギーを受けながら、熟した果実は、また大地のエネルギーとして還元され、さらに新たな循環が繰り返される様、それが生命体「彩生の樹」です。


道の駅裏の栴檀(センダン)の木



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