阿武町の歴史
昭和 30年 〜 昭和 39年
昭和 30 年1955年
- 1月阿武町発足。役場を奈古に置く
- 11月国勢調査、人口10,789人
- 12月北長門海岸が国定公園の指定を受ける
昭和 31 年1956年
- 1月無角牛造成35周年を記念して阿武萩畜産共進会が奈古家畜市場で開かれる
- 11月福賀地区で有線放送業務を開始
- 12月合併優良町村として山口県知事から表彰される
昭和 32 年1957年
昭和 33 年1958年
- 6月国土調査法による地積調査事業に着手
- 10月国民健康保険事業の優秀町として、厚生大臣表彰を受ける
昭和 34 年1959年
- 1月第2回町長選挙、水津松太郎氏が当選
- 1月奈古、宇田郷地区で有線放送業務を開始
- 9月福賀公民館兼支所が完成
- 10月戸籍住民登録事務優良町として、法務大臣から感謝状を受ける
- 11月新市町村建設促進法による「阿武町新生計画」(S34~43)の策定
- 12月宇田郷海岸に高潮発生。12戸倒壊、浸水80戸
昭和 35 年1960年
- 4月宇久・木与の山林大火災が発生。山林約450ヘクタール、民家1戸消失。損害総額約8,000万円
- 10月国勢調査、人口10,010人
- 10月3地区の商工会が統合する。
昭和 36 年1961年
- 4月木与大寿ヶ谷山林から出火。大火災となる。損害総額約8,500万円
- 4月清ヶ浜老人ホーム完成(5.1業務開始)
昭和 37 年1962年
- 5月交通安全都市を宣言
- 6月阿武町母子健康センター完成(7.1業務開始)
- 10月山村振興林道、土筒尾線完成
- 11月阿武町中央公民館が優良公民館として文部大臣表彰を受ける
昭和 38 年1963年
- 1月前年の暮れから降りはじめた福賀地区の豪雪は3mに達し、食料と燃料の危機にさらされる
- 1月豪雪の中で、第3回町長選挙が行われ、長嶺寿衛氏が当選
- 9月奈古中学校が道路愛護作業で建設大臣表彰を受ける
- 12月阿武町内に国有林設置はじまる。面積830ha
昭和 39 年1964年
- 1月国民年金事業が成績優秀により、社会保険庁長官から感謝状を受ける
- 3月阿武町章を制定
- 6月福賀国民プールが完成
昭和 40年 〜 昭和 49年
昭和 40 年1965年
- 2月阿武町社会福祉協議会が発足
- 4月奈古小学校改築工事完成
- 7月宇田郷地区が40年ぶりという集中豪雨に襲われる。被害総額1億2,000万円
- 10月国勢調査、人口8,497人
- 10月母子衛生事業の優良町として、厚生大臣表彰をうける
- 11月町村合併10周年記念式を行い、あわせて各会の功労者を選奨する
- 11月阿武町章をもとに阿武町旗の制定
昭和 41 年1966年
- 6月町内で最も大きい奈古テレビ共同受信施設が完成。加入戸数554戸
- 10月福賀小中学校の合同給食が運営と管理に優れているとして、文部大臣表彰をうける
- 11月阿武町章制定
昭和 42 年1967年
- 1月第4回町長選挙、長嶺寿衛氏が当選
- 4月西台放牧場が肉用牛繁殖育成センターの指定をうける
昭和 43 年1968年
- 3月阿武町森林組合が発足(奈古、福賀、宇田郷、三組合合併)
- 5月阿武町交通災害共済制度が発足
- 8月阿武町民プール(奈古)が完成
- 10月国道191号線奈古から大井間の舗装完成
- 12月青年の山を福賀のタタラケ浴に設置
昭和 44 年1969年
- 1月全国優良町村表彰(全国町村会)をうける
- 9月宇田小学校惣郷分校が廃校となる
- 10月老人家庭奉仕員制度発足
昭和 45 年1970年
- 4月県道鹿野須佐線が国道315号線に昇格
- 5月過疎地域対策緊急措置法に基づき、過疎地域の区域として指定される。これにより、阿武町過疎地域振興計画の策定はじまる
- 10月国勢調査、人口7,409人
- 10月町食生活改善推進協議会が厚生大臣表彰をうける
昭和 46 年1971年
- 1月第5回町長選挙長嶺寿衛氏が当選
- 3月林道田別当線完成
- 11月林道沼の奥線完成
昭和 47 年1972年
- 1月老人医療の無料化制度発足
- 2月阿武町消防団が優良消防団として日本消防協会より表彰旗をうける
- 7月累計613.5mmの大雨(日雨最大251.0mm)を記録し、交通 が途絶。町関係の被害金額1億7,000万円余
- 11月宇生賀の友広吉治氏が全国農業祭林業部門で天皇杯を受賞
昭和 48 年1973年
- 4月山口県植樹祭を宇生賀の西台で行う。橋本知事のほか1,500人が参加
- 6月阿武町歌・阿武町音頭をキングレコード(株)で吹き込む
- 9月第25回保健文化賞の団体表彰受賞
- 9月厚生大臣より表彰状、第一生命保険相互会社から感謝状と150万円
昭和 49 年1974年
- 1月国保で高額療養費制度をはじめる
- 11月御山神社経塚が指定史跡に、同墨書法経八巻などの出土品は文化財に指定される
- 12月過疎地域振興計画(後期)が可決される
昭和 50年 〜 昭和 59年
昭和 50 年1975年
- 1月第6回町長選挙、水津源治氏が当選
- 2月宇田郷漁協の「アワビ畜養研究グループ」が水産庁長官賞と全漁会長賞を受賞
- 4月阿武町武道館、奈古中学校校舎放火により消失
- 5月宇田小学校100周年記念式
- 10月国勢調査、人口6,752人
昭和 51 年1976年
- 5月阿武町健康の日設定(毎月5日)
- 8月奈古中学校新校舎完成
- 9月阿武町老人憩いの家竣工
- 11月第25回県総合青年大会で阿武町柔道チームが初優勝。東京都での全国大会へ出場
昭和 52 年1977年
- 3月国道191号大刈バイパス開通式
- 7月県民スポーツ総参加運動奈古大会
- 7月阿武町役場庁舎落成式
- 11月奈古中学校30周年記念式
昭和 53 年1978年
- 2月宇田中学校30周年記念式
- 3月奈古漁村環境改善総合センター完成(3.18落成式)
- 3月奈古農協・宇田郷農協が合併し、阿武町農業協同組合となる
- 11月奈古高等学校30周年記念式
- 12月宇田八幡宮クロマツ、鶴ヶ嶺八幡宮のクスノキが県の天然記念物に指定される
昭和 54 年1979年
- 1月福賀中学校校舎落成式
- 1月第7回町長選挙、水津源治氏が当選
- 3月阿武町林業センターが完成
- 3月町花しゃくなげ、町木くすのき決定
- 4月奈古駅開業50周年記念式
- 5月たたら製鉄遺跡発掘
- 11月阿武町社会福祉協議会が社会福祉法人・阿武町社会福祉協議会として認可を受ける
- 12月御山神社の樹林が県の自然記念物に指定される
昭和 55 年1980年
- 1月阿武町商工会館落成式(54.12.10完成)
- 3月長北家畜市場(奈古・徳佐を統合)が福賀に完成
- 6月阿武町過疎地域振興計画(前期5か年)が可決される
- 8月新木与駅が完成
- 8月300ミリの集中豪雨、町関係の被害概算7億8千万円
- 10月国勢調査、人口6,272人
昭和 56 年1981年
- 1月宇田郷漁協にアワビ種苗生産センター完成(1.23落成式)
- 4月水ヶ迫部落発足
- 4月御山神社800年式年祭
- 9月木与八幡宮1700年式年祭
- 12月姫島の樹林が県の天然記念物に指定
- 12月キウイフルーツ初出荷(生産出荷組合として)
昭和 57 年1982年
- 3月国道191号線(磯平)の洞門が開通
- 3月白須たたら製鉄遺跡が国の文化財に指定される
昭和 58 年1983年
- 1月第8回町長選挙、中山修氏が当選
- 1月町基本構想が可決される
- 3月阿武町衛生センター竣工
- 3月宇田郷漁村センター完成
- 3月宇田郷のごっぽう漬が山口県ふるさとの特産振興奨励賞受賞
昭和 59 年1984年
- 3月KKアーク(スポーツ衣料品受託加工)が奈古野抑に進出操業開始
- 4月山陰本線木与トンネル貫通
- 4月阿武中広域農道が完成
- 12月後期過疎計画(60~64年度)を策定
昭和 60年 〜 昭和 63年
昭和 60 年1985年
- 6月新木与トンネル開通、延長1,610メートル
- 8月山口県放魚祭を宇田郷漁港で開催
- 10月阿武町ちびっ子模擬議会開催
- 10月国勢調査、人口5,994人
- 11月阿武町行政改革大綱策定
昭和 61 年1986年
- 3月阿武勤労者体育センター・阿武町研修センター完成(5.10竣工式)
- 6月NHK「素人のど自慢大会」開催
- 10月阿武町ふれあい歩け歩け大会開催
昭和 62 年1987年
- 1月第9回町長選挙、中山修氏が当選
- 9月全国和牛能力共進会無角和種雌の部で、下笹尾・白松一雄氏「たからとみこま号」が農林水産大臣賞を受賞
- 10月献穀粟抜穂式 奉耕者・伊当、野原正氏
昭和 63 年1988年
- 3月大規模林道波佐・阿武線(福栄・阿武間4.7km開通 )
- 3月阿武町ふれあいセンター完成(4.26竣工式)
- 10月青年の歌グランプリに郷・平野みゆき氏の「阿武町と生きる」が決定
- 11月阿武町基本計画が策定される
平成 元年 〜 平成 9年
平成 元 年1989年
- 1月阿武町実施計画が策定される(平成元年度~平成3年度)
- 2月有線放送を防災行政無線に切り替えて運用開始
- 4月青年の歌「阿武町と生きる」のカセットテープ完成
- 5月阿武町で最初の奈古漁業集落環境整備事業(下水道)供用開始
平成 2 年1990年
- 3月阿武町農村開発センター完成(4.26竣工式)
- 7月阿武町のシンボルマーク・シンボルキャラクター決定
- 10月国勢調査、人口5,457人
- 10月山口県外界第二栽培漁業センター起工
平成 3 年1991年
- 1月第10回町長選挙、小田徳太郎氏が当選
- 9月台風19号瞬間最大風速45.6m観測(萩測候所)(被害総額355,200千円)
- 11月奈古漁協海士グループが内閣総理大臣賞をうける
平成 4 年1992年
- 4月特産品直売所がオープン
- 7月阿武町「道の駅」が開設される
- 7月日本海温泉「テルメ阿胡」が業務開始
- 9月阿武町のうそんセンター竣工
平成 5 年1993年
- 4月阿武町道の駅「温泉プール」オープン
- 4月阿武町で最初の阿武地区農業集落排水事業(下水道)供用開始
- 12月奈古小学校が全日本よい歯の学校表彰で文部大臣賞をうける
平成 6 年1994年
- 4月阿武町農村環境改善センター竣工
- 4月無角和種振興のため社団法人無角和種振興公社設立
- 12月阿武町過疎地域活性化計画(後期)を策定(7~11年度5か年計画)
平成 7 年1995年
- 1月第11回町長選挙、小田徳太郎氏が当選
- 3月無角和種繁殖センター完成
- 3月奈古学校屋外水泳プール完成
- 3月阿武郡内10農協による山口阿武農協合併予備契約の調印式が行われる
- 4月奈古中学校屋内運動場が完成
- 4月阿武町農村多目的広場(町民グランド)完成
- 10月国勢調査、人口4,910人
平成 8 年1996年
- 3月阿武町町民憲章制定
- 3月阿武町基本計画(さんサントピア阿武)10箇年計画(前期)策定
- 4月山口阿武農業協同組合発足(本所阿武町)
- 6月阿武町町民センター竣工
- 9月阿武町史上巻を発刊(阿武町制施行40周年記念事業)
平成 9 年1997年
- 1月町道東方筒尾線(過疎代行道路改良第1工区)土峠トンネルの貫通 式
- 3月宇田小学校新校舎竣工
- 7月台風9号の影響により福賀地区で過去最高の連続降雨量 930.5mm。福賀地区ではすべての道路が遮断され、一時的に孤立状態になる。被害総額11億7,100万円
平成 10年 〜 平成 19年
平成 10 年1998年
- 3月法積寺阿弥陀如来坐像が阿武町の有形文化財に指定
- 3月奈古保育園新園舎竣工
- 4月養護老人ホーム「清ヶ浜清光苑」・阿武町デイサービスセンター・阿武町在宅介護支援センター竣工
- 10月山口県立奈古高等学校が創立50周年式典を挙行
平成 11 年1999年
- 1月第12回町長選挙、小田徳太郎氏が当選
- 6月活発な梅雨前線の豪雨で福賀地区、宇田郷地区の被害総額2億9,453万円
- 10月要介護認定の申請受付が始まる
平成 12 年2000年
- 3月阿武町史下巻を刊行
- 3月社会福祉法人阿武福祉会、特別養護老人ホーム「恵寿苑」竣工
- 5月本光院の「長門三十三番巡礼独案内」板木と観音堂の銅造鰐口が、阿武町の指定有形文化財に指定
- 7月「鳴き砂」の復活をめざした専門家による砂の分析調査始まる
- 9月阿武町過疎地域自立促進計画(前期)を策定(12~16年度5か年計画)
- 10月国勢調査、人口4,555人、世帯数1,676世帯
- 12月阿武町男女共同参画審議会設置条例を制定
平成 13 年2001年
- 3月阿武町基本計画(さんサントピア阿武)10箇年計画(後期)策定
- 3月国営農地再編整備事業・山口北部農地整備事業所を閉所
- 4月「宇生賀農地再編整備事業」竣工。記念碑除幕式と竣工式を開催。
- 6月「阿武町男女共同参画プラン」策定
- 7月役場宇田郷支所が「ふれあいセンター」に移転。
- 7月山口きらら博「阿武町の日」開催。
- 10月奈古高が「ビーフジャーキー」の開発で全国大会入賞
- 10月バス路線廃止に伴い惣郷~道の駅間で町営バス運行開始
- 11月惣郷川橋梁が土木学会選奨土木遺産に認定・表彰
平成 14 年2002年
- 3月阿武町国民健康保険新福賀診療所完成
- 4月町内保育園が統合し「みどり保育園」に福賀は福賀分園
- 6月道の駅阿武町に「発祥交流館」を開設
- 10月第1回日本ぐるっと一周・海交流を開催
- 10月萩広域市町村合併住民説明会を3地区で開催
- 12月国営土地改良事業地区営農推進優良児例表彰で「農事組合法人うもれ木の郷」が農林水産大臣賞を受賞
平成 15 年2003年
- 1月第13回町長選挙、小田徳太郎氏が当選
- 3月道の駅阿武町の発祥交流館に「むらまち交流ステーション」を開設
- 4月萩ケーブルテレビが阿武町内で放送開始
- 4月町が片地区で分譲宅地25区画の販売開始
- 6月鳴き砂復活の切り札・ビーチクリーナー登場
- 10月農事組合法人「福の里」と「あぶの郷」設立
平成 16 年2004年
- 3月萩広域法定協(市町村合併)から離脱
- 3月奈古、宇田中学校が統廃合、新生「阿武中学校」誕生
- 6月町長が単独町政を表明
- 10月ナベル新工場竣工
- 10月町50周年・社協25周年記念・社会福祉大会開催
- 12月阿武中学校増築工事が竣工
平成 17 年2005年
- 3月新・阿武町基本構想、基本計画が完成
- 3月グループホーム「であい」が完成
- 5月第14回町長選挙、中村秀明氏が当選
- 5月100GOLD FINGERS コンサート開催
- 7月阿武町町制施行50周年記念式典開催
- 8月NHKラジオ「民謡をたずねて」公開録音
- 10月町制50周年記念誌「ふるさと半世記1955~2005」発刊
- 10月国勢調査、人口4,101人、世帯数1,608世帯
平成 18 年2006年
- 4月5番目の行政区・美咲誕生
- 11月34万年前の火山層発見 伊良尾山
平成 19 年2007年
- 3月100GOLD FINGERS CONCERT
- 8月福賀山崎古墳発掘調査
平成 20年 〜 平成 29年
平成 20 年2008年
- 3月奈古漁港広域漁港整備事業奈古湾埋立工事完了
- 7月自治会制度への取り組み開始
- 8月山口県総合防災訓練in阿武町
平成 21 年2009年
- 3月宇田小学校が閉校
- 5月第15回町長選挙、中村秀明氏が当選
- 6月奈古活魚畜養施設が完成
平成 22 年2010年
- 3月防災行政無線デジタル化完了
- 3月道の駅を運営する新会社「あぶクリエイション」が始動
- 5月自治会制度に移行。55集落が43自治会へ再編
平成 23 年2011年
- 4月奈古小学校改築、校名を阿武小学校へ
- 4月全国瞬時警報システム(J-ALERT)運用開始
- 5月国道191号(木与~宇田間)が3回にわたり通行途絶(5・7・9月)
- 8月夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会を開催
- 10月おいでませ!山口国体障害者ソフトボールを開催
- 11月山口県放魚祭を開催
- 11月富士通コンコードジャズフェスティバル開催、日野皓正ほか出演
- 12月町民センター開館15周年イルカコンサート開催
- 12月イラオ火山灰層展示施設一般公開
平成 24 年2012年
- 3月阿武町役場本庁耐震化改修が完了
- 4月コミュニティワゴン運行開始
- 5月山口県外海第二栽培漁業センターでキジハタの生産開始
- 9月東京アート(株)と災害時における飲料に関する協定締結
- 10月奈古中央消防器庫が完成
- 10月カナダ、ビショップス大学とみどり保育園外国青年招致事業に関する協定締結
平成 25 年2013年
- 5月第16回町長選挙、中村秀明氏が当選
- 7月グリーンパークあぶ開園
- 7月山口・島根豪雨により福賀、宇田郷地区で大災害
- 10月町道汐入野地線竣工
平成 26 年2014年
- 4月阿武町消防団協力隊活動開始
- 4月道の駅阿武町リニューアルオープン
- 6月東京ふるさと阿武町会発足
- 7月阿武町地域見守りネットワーク協定締結
平成 27 年2015年
- 1月阿武町町制施行60周年記念森山良子コンサート開催
- 3月未来へ伝えたい阿武の昔ばなし発刊
- 3月第6次阿武町総合計画策定
- 5月宇田ふれあいグラウンド芝生化
- 5月阿武町町制施行60周年記念式典
- 7月阿武町町制施行60周年記念松下奈緒コンサート開催
- 8月世界スカウトジャンボリー地元交流会開催
- 9月NHKラジオ公開録音「民謡を訪ねて」
- 10月ねんりんピック俳句交流大会開催
- 10月阿武町版総合戦略策定
平成 28 年2016年
- 3月福賀中学校閉校式
- 4月町営バス福賀線運行開始
- 5月農福連携(社)E.G.F.阿武事業所開所
- 8月4市1町自治体クラウド導入着手
- 10月町民センター開館20周年記念平原綾香コンサート開催
平成 29 年2017年
- 1月関西・東海ふるさと阿武町会が発足
- 2月出張!なんでも鑑定団in阿武公開収録
- 3月阿武町消防団が日本消防協会特別表彰「まとい」を受賞
- 4月山陰道(木与付近)事業化決定
- 5月第17回町長選挙、花田憲彦氏が当選